パン・菓子づくりのために作られたたまごスイーツエッグ

スイーツエッグは、パン・洋菓子作り専用に作られた飲食店のプロフェッショナルのためのたまごです
”ヨーロッパのお菓子のような風味を出したい”
日本で作る洋菓子は、どうしてもヨーロッパで食べた味の再現ができない。
その決め手は、たまごでした。
“スイーツエッグ”は、パティシエの意見を取り入れながら、
鶏に与える飼料を見直し、パン・洋菓子づくりのためのたまごをつくりました。
“スイーツエッグ”は、たまご特有の生臭さが少なく、
素材の風味を引き立てて、たまご本来のコクもしっかり残しました。
プロフェッショナルのパティシエを満足させる、
洋菓子づくりのためのたまごの誕生です。

お菓子作りのためのたまご“スイーツエッグ”の特徴
臭みが少ない
鶏に与える飼料は、魚粉を与えず、トウモロコシの量も減らしました。
マイロ、きな粉、精白米を与えたことでたまご特有の生臭さが少なくなりました。
色鮮やか
マリーゴールド、パプリカを添加し、色鮮やかな仕上がりに。
加熱後の退色も無く、鮮やかな黄色を保っています。
素材を引き立てる
スイーツエッグの持つコクが、牛乳、バター、生クリームなどの乳製品と相性が良く、素材の風味を引き立てます。
比べてわかるスイーツエッグの素材の違い
スイーツエッグ(生)
白身の部分の弾力が無いのがスイーツエッグ。
活きが悪いのではと思われがちですが、攪拌しやすく、メレンゲが立ちやすいのが特徴です。
一般卵(生)
スイーツエッグ(加熱後)


飼料に、マリーゴールド・パプリカを添加したスイーツエッグは、加熱後も鮮やかな黄色を保っています。
一般卵(加熱後)


ワンランク上のブランド卵で、スイーツに革命を!
スイーツを製作する上で、卵は重要な役割を担う一つである。
卵だけが際立つのではなく、小麦粉やバターなど素材本来の旨味を引き出し、
バランスよくまとめて仕上げる難しさを秘めている。
ほぼ無臭の卵白は健康な鶏卵の証。
独特のクセが少なく他の素材の香味を邪魔しない。
しっかりと立つメレンゲも正にスイーツ向き。
さらりと流れる黄身はあっさりしつつも、深みのある味わいが
口の中に広がっていく。 ワンランク上のブランド卵で、
本来のヨーロッパ菓子の美味しさを表現して下さい。
私も推薦します!

日本フードアナリスト協会
1級フードアナリスト
泰地由佳理
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